税理士の変更をお考えの方へ
現在の税理士との関係にお悩みをお持ちの経営者様へ、ピオカルが解決いたします
こんなお悩みをお持ちではないですか?
多くの経営者様が抱えがちな税理士との関係でのお困りごと
まずもって税理士とウマが合わない
経営や税金のことを相談したいがそんなことを聞ける雰囲気ではない
先代以前からのお付き合いのある税理士だが、報酬が見合っているのかわからない
相続や事業承継のことを相談しようとしたら、「うちはそのへんのことはよくわからないんで」とむげにされた
まずはご理解いただきたいこと
税理士とクライアントの関係が常にベストマッチな状態であるとは限りません。不幸にも上記のような悩みを抱えていらっしゃる経営者さんは多くいらっしゃいます。
今の税理士が必ずしも悪いわけではないんです。クライアントから文句を言われないから、それでいいのだ、という認識のもと、従来から同じ事を同じようにやっているだけで悪気があることなどほとんどないと思います。
しかし、税理士もサービス業です。クライアントが欲している業務を提供し、それに見合った報酬を頂戴する。これがあるべき姿であって上記のような不満があるということは、提供しているサービスと報酬にミスマッチが生じているということに他なりません。
解決への道筋
本来であれば、クライアントが必要としている業務を提供できているかどうかということを税理士側も常に自問自答しているべきですが、それが期待できそうにない時にはクライアント側から声を上げるべきです。
そして、声を上げてなおそれらミスマッチの解決のしようがない時、もしくは声を上げることが難しい時には、税理士の交代を視野に入れざるを得ません。それは「サービスを買う側」の正当な手段なのです。
税理士は、経営にしろ税務にしろ、何かしらのクライアントの悩みを解決するために存在するのであって、ミスマッチを解消できない時には、むしろいつまでも関係を続けるべきではないのです。また、根本的にウマが合わないような関係であるならば無理してストレスを抱えて関係を継続する必要はないのです。
ピオカルからのお約束
ピオカルではこの「ミスマッチ」を作らないことをお約束します。
クライアントが必要とする業務を提供できているか常に耳を傾けます。
クライアントからのあらゆる相談はウェルカムです。
もしピオカルの手に余る相談であるならば、信頼できる同業者をご紹介致します。
そして過不足の無い業務を提供し、それに見合った正当な対価を頂戴致します。
ピオカルはそんな関係性をクライアントと築けたらと考えています。
まずは愚痴ってみてください
もし、冒頭にあげたような悩みをお持ちの方がこのページをご覧になっているのであれば、良き縁が巡ってきたと思って、是非一度ピオカルに愚痴ってみてください。
そしてウマが合うかどうか、望んでいる業務を提供してくれそうかどうか確かめてみてください。ピオカルで駄目そうだったら他の税理士に声かければいいだけの話です。
愚痴るのはタダですのでお問い合わせをお待ちしております。
ピオカルと関係を築くメリット
理想的な税理士との関係性をお約束します
直接対応
原田税理士本人が直接対応し、責任を持ってサポートします
気軽な相談
些細なことでも気軽に相談できるフランクな関係を築きます
相性重視
まずは相性を確認していただき、納得の上でお付き合いを始めます